実はひよ子夫婦は結婚式はしませんでした。
「どうして?」と聞かれることが多いので、当時の理由と、結婚後5年経った今の気持ちを振り返ってみました。
結婚式をしなかった理由
費用面
実は「絶対やらない」と決めていたわけではなく、はっきりしたスタンスがなかっただけなんです。
「どうしようか~」というふんわりした感じでゼクシィカウンターに行き、見積もりを取ったりもしました。そして実際にいくつか式場見学もしました。
が、こんなふんわりした状態だと出てくる見積は数百万円単位。「結婚式がどうしてもしたい!」という強い思い入れもそれほどないのに、数百万円の見積もりに怖気づいて二人ともトーンダウンしていきました。
性格面
費用面に加えて、私は人前で注目を浴びるのが得意ではなく、主役として場に立つことへの抵抗感が大きかったのです。
ひよ子は学生時代「髪切った?かわいいー!」と言われるのが嫌で嫌で、誰にもばれないように1mmずつ毎日前髪を切っていたことがあります。
自分の結婚式をするとなると注目されないわけにいきませんので、どうしても得意ではないひよ子には憂鬱でした。
5年後の今、「やらなくてよかった」と思うこと
生活のゆとりにつながった
結婚式にかけなかった分を新生活の費用や貯蓄に回せたことは、当初の家計に余裕が生まれました。
同棲からそのまま結婚したので、引っ越しをしたり新しく家具家電を揃えたりすることはありませんでしたが、やはり最初から貯蓄がしっかりできることは安心につながりました。
気持ち的に無理をしなくて済んだ
主役として振る舞うプレッシャーがなかったので、自分たちらしいペースで新婚期を過ごせました。
おもてなしの不安がなかった
友達の結婚式に参列するのは大好きなんです。
ですが、友達の結婚式はホスピタリティの高いものが多く、「自分にはこんなおもてなしできない…」とどうしても感じてしまいます。ですので、こちらも変なプレッシャーを感じなくて良かったと思っています。
5年後の今、「やったほうがよかったかも」と思うこと
理由を尋ねられる場面はあった
「何か事情があるの?」と聞かれることは割と多いかもしれません。
「『結婚式したくない』っていうのが理解できない」という方も結構いるんだなと思ったので、何か理由があるのかいろいろ想像してしまうのかもしれませんね。
友人同士が会う機会は作りにくい
結婚式は友人・親族が一堂に会する貴重な場。大々的な披露宴をしなくても、お互いの親族・友人と顔を合わせる機会はあってもよかったのかなと感じることもあります。
まとめ
注目が苦手な私には、「式をしない」という選択は正解でした。
一方で、やりたい気持ちがあるなら規模や形式を調整すれば実現は可能です。フォトだけ、家族食事会だけ、予算内の少人数挙式など選択肢はたくさん。
大切なのは、自分たちでしっかりと話し合って、自分たちなりの価値観を選ぶことだと思っています。それが幸せな結婚生活にも繋がっている気がします。
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