会いにいける推し?株主総会で個別株投資がさらに楽しくなる理由

流行っているからNISAを始めてみたものの、投資ってよくわからない
そう感じている方も多いのではないのでしょうか?
以前、「推し活」としての「個別株投資」をご紹介しました。

個別株投資って堅苦しく、難しいと感じる方も多いですが、「推し活」として考えることで魅力が見えてきます。
今回は、そんな推し活としての「個別株投資」において最大のイベントである「株主総会」の魅力について語ります。
「会いに行けるアイドル」ならぬ「会いに行ける推し企業」との出会いがもたらす楽しさについて紐解いていきます。
株主総会参加で個別株投資がもっと楽しくなる理由
個別株を一定数以上(多くの場合100株以上)持っていると、年に一度、その会社の株主総会に参加する権利がもらえます。
株主総会の参加は、いわば「推しへ会いに行く」イベントです。
「推し(企業)の素顔」が見えるので、推し活(個別株投資)がさらに楽しくなります。
- 経営陣の雰囲気
- 現場にいる社員さんから感じる会社の活気
- 他の株主さんの真剣な眼差し
などなど…現場の雰囲気を肌で感じることができます。
これは普段スマホの証券アプリで数字の上下を追っているだけでは味わえない感覚があります。
もちろんインデックス型の投資信託はリスクも少なく、メリットもたくさんあります。
ですが、単純に数字を追うだけになりやすく、温度感を伴った楽しさは圧倒的に個別株投資に軍配が上がる気がします。株主総会への参加は、その最たるものといえるでしょう。
多くの株主総会では、企業側から説明を行い、その後質疑応答があります。
「そんな視点があるのか!」と驚くような鋭い質問を投げるベテラン株主さんの話を聞いているだけで、自分一人では気づけなかった会社の強みや課題が見えてきます。
鋭い質問に対する会社側からの応答の中で、ホームページやパンフレットには載っていない熱い想いを感じることもあります。

「もっと応援したい!」という気持ちが湧いてくる瞬間は、まさに「推し活の醍醐味」です。
「会いにいけること」を選択基準のひとつに
「個別株投資に興味がある、だけどどこに投資していいのか分からない」
そんな方は「会いに行けるアイドル」ならぬ「株主総会に参加できそうな個別株」を選ぶのも一つではないでしょうか?

個別株にはインデックス投資のような「ほったらかしOK」なラクさはありません。
でも、株主総会へ足を運び、現地で自分自身の知識がアップデートされていく感覚は、ただの節約生活では味わえない知的な喜びを届けてくれます。
もちろん、生活がままならなくなるほどの投資は絶対にNGですが、まずは、「スキかも…」な企業を1社見つけて、6月の総会シーズンに向けて「会いに行ける権利」を手にしてみませんか?
ほとんどの企業は、株主総会を東京で開催しています。
関西で株主総会を開催す企業を別の記事でまとめています。よければチェックしてみてくださいね。

