2026年6月度 投資資産公開:ついに2,700万円突破!積立&買い増しと地政学リスクを乗り越える米国株高
こんにちは!ひよたろです。いつも読んでいただきありがとうございます。
今回は、恒例の2026年6月時点の私の投資資産を公開します。定期的に資産状況を振り返ることは、自分の現在地を知り、これからの目標を再確認する上でとても大切な時間ですよね。
先月2,600万円を突破したばかりですが、勢いは止まらず一気に2,700万円台へと突入しました。この記事が、皆さんの資産形成のヒントやモチベーションアップにつながれば嬉しいです。
【PR】 ひよたろはマネックス証券をメイン口座として利用しています。
個人的な感想になりますが、UIが直感的で操作しやすく、「マネックス銘柄スカウター」などの分析ツールが用意されている点が使いやすいと感じています。
もちろん、SBI証券や楽天証券も人気のある証券会社ですが、ツールを使ってじっくり銘柄分析をしたい方にとっては、マネックス証券が合うと感じるケースもあると思います。
気になる方は、公式サイトで詳細を確認してみてください
※証券口座の選択は、ご自身の投資スタイルや目的に応じてご判断ください。
資産状況(2026年6月10日時点)
まずは、2026年6月10日時点の具体的な資産状況をご紹介します。(生活防衛費や余裕資金は除いた、投資運用中の純資産です)
| 資産カテゴリ | 評価額 |
| 米国株(インデックス・ETF等) | 16,203,974円 |
| 全世界株(インデックス) | 3,246,264円 |
| 日本株(個別株・投信等) | 2,972,744円 |
| 定期預金(投資待機資金) | 5,000,000円 |
| 合計 | 27,422,981円 |
前回公開時(5月11日)より、さらに774,845円の増加となりました! このブログで公開しているのはあくまで「運用中」の資産ですが、ここに手元の生活防衛費や余裕資金を合わせると、我が家はすでに「アッパーマス層(純金融資産3,000万円以上)」を達成しています!

運用資産単体でも2,740万円を突破し、次の大台が見えてきました。
資産推移とポートフォリオの分析:多角的な視点で見る資産推移
今月は定期積立だけでなく、いくつかの資産の動きや買い増しを行いました。それぞれの視点からグラフを分析していきます。
資産推移グラフ:一時的な足踏みを経て、力強く次のステージへ

【分析】 5月後半に相場が少しもみ合う「足踏み期間」がありましたが、そこから再び上方向にブレイクしているのが分かります。 今月は、毎月恒例の133,333円の定期積立(つみたて投資枠)をしっかりと実行したほか、以下のタイミングでスポット購入やデータ反映を行いました。
5/22: 保有していたHDV(iShares Core High Dividend ETF)の株式分割分の反映
5/28: SPYD(State Street SPDR Portfolio S&P 500 High Dividend ETF)の新規購入
6/1: eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)を7,000円分スポット購入
相場の風向きが良いときに、迷わず資金を市場へ投入できたことが後半の伸びに繋がっています。
ポートフォリオ構成:米国株が59%に迫り、絶対的エースへ

【分析】 資産合計は27,422,981円に到達。構成比を見ると、コア資産である米国株が59.1%まで上昇し、全体の約6割を占めるまでになりました。定期預金の割合は18.2%と、2割弱のキャッシュ余力をしっかり残しながら、攻めのポートフォリオを維持しています。
資産クラス別:米国株の独走体制が継続

【ポイント】 クラス別の推移を見ると、青色の米国株のグラフが5月後半の停滞を跳ね除け、6月に入ってからグンと上向きに突き抜けているのが分かります。全世界株(赤色)や日本株(黄色)もなだらかに上昇していますが、今月も全体のパフォーマンスを引っ張ったのは完全に米国株でした。
長期:2025年9月からの綺麗な右肩上がり

【ポイント】 2025年9月の公開スタート時からの長期グラフです。3月に小さな谷(調整)を作ったものの、それを乗り越えた4月・5月・6月の伸びの角度は凄まじいものがあります。コツコツ買い続けることの大切さが、この綺麗な右肩上がりの軌跡にすべて現れていますね。
今月の市況と資産増加の要因分析
今月もしっかりと資産が伸びた背景について、日米市場の動向、そして緊迫化する地政学リスクの観点から分析します。
1. 米国市場:地政学リスクを跳ね返すハイテク株の強さ
5月下旬から6月にかけて、米国対イランを巡る地政学リスクが再びにわかに高まり、緊迫した情勢が伝えられました。原油価格の上昇やインフレ再燃への警戒から、市場が一瞬足踏みする場面(5月後半の停滞)もありましたが、米国市場は非常に底堅い動きを見せました。
特にAIやハイテク大手の好決算・強い需要が地政学的な不安を打ち消し、S&P500やナスダックは再び最高値を更新。為替の円安ドル高傾向も維持されたため、保有するハイテク主体の米国株インデックスが大きく上昇しました。また、中旬に反映されたHDVの分割や、SPYD等のスポット買い増しもタイミングよく資産増に貢献しています。
2. 日本市場:地政学リスクを警戒しつつもレンジ内で推移
日本株市場は、中東情勢の緊迫化(米国対イラン)によるエネルギーコスト上昇懸念を比較的強く意識する展開となりました。そのため、米国株ほどの爆発力はなく、一進一退のレンジ相場が続きました。しかし、致命的な下落には至らず底堅く推移したため、米国株の快進撃の足を引っ張ることなく、ポートフォリオの安定に寄与してくれました。
今後の展望と目標:基本方針の徹底
資産が非常に良いペースで増えていますが、私の基本方針は変わりません。
今後も「米国株インデックスを中心とした長期積立」を徹底し、コア資産の成長に注力していきます。
今回は少し米国株の買い増し(SPYDの購入やS&P500のスポット買い)を行いましたが、これも「米国株インデックスを中心とした長期積立」という大方針の厚みを増すための一助です。地政学リスクのような不透明なニュースが飛び交う時こそ、オロオロせずに仕組みで淡々と買い続けることが大切だと改めて実感しています。
短期的な値動きに一喜一憂せず、この強い信念を持って引き続き淡々と積立を継続していきます。
最後までお読みいただきありがとうございました!次回の資産公開もぜひ楽しみにしていてくださいね!

