車なし生活の盲点!レンタカー派こそ「チャイルドシート」を買うべき3つの理由
わが家は「車を持たない派」を選択していますが、実はチャイルドシートだけは自分たちで購入しました。
「えっ、車ないのに買うの?邪魔じゃない?」と思うかもしれませんが、これが意外とお出かけのハードルをぐぐっと下げて、家族のお出かけの柔軟性が高まりました。
今回は、レンタカー派こそ知っておきたい「チャイルドシート購入のメリット・デメリット」をまとめてみます。

車なし家庭にとってのチャイルドシート購入のメリット
メリット1:いつでもお出かけできる安心感
遠出のたびに借りるレンタカー。子どもがいる場合は、チャイルドシートのレンタルも必須です。
レンタカーと一緒にチャイルドシートを借りると、車に装着した状態で貸し出してくれることが多いし便利なのですが、店舗や時期によっては「車はあるのにチャイルドシートの在庫がない」という事態がたまに起こります。
チャイルドシートが無ければお出かけができません。
レンタカーとチャイルドシートを別々で借りて…ということもできますが、貸出・返却もダブルで手間がかかり面倒です。
チャイルドシートを持っていれば、車さえ確保できればいつでもお出かけできる、という安心感につながりました。
メリット2:コスパ良
わが家の場合、1歳から11歳まで使えるものを約10,000円で購入しました。
まったく同じものは見つかりませんでしたが、こちらと似たようなタイプです。
また、約10年間 x 年3回使うとすれば、1回あたり約300円。
「意外と借りるより安く済むんだな」と驚きました。
主要なレンタカー会社のチャイルドシートの貸出料金をざっと並べてみるとこんな感じです。
| レンタカー会社 | 料金目安 |
|---|---|
| ニコニコレンタカー | 550円 / 24時間 |
| 日産レンタカー | 550円 / 日 |
| トヨタレンタカー | 1,100~1,650円 / 回 |
| ニッポンレンタカー | 1,100円 / 回 |
| タイムズカーシェア | 1,100円 / 回 |
車でのお出かけ回数や、購入するチャイルドシートによっては、レンタカーで毎回チャイルドシートを借りるより安く済むこともあります。
初期投資は必要ですが、長く使うなら買うのもアリです。
「買う」以外の選択肢も
また、自治体や交通安全協会で、チャイルドシートを無料や格安で貸し出していることがあります。
その場合は、借りた方がお得なので、まずは近所の自治体や交通安全協会をチェックしてみてください。
もちろん、デメリットも
とはいえ、デメリットもあります。
- 保管場所を取る: 使わない時はクローゼットや玄関の肥やしに。でかいので正直邪魔です。
- 設置が面倒: 自分でレンタカーに取り付ける手間がかかります。でも、最近のシートは軽量化が進んでいるので、慣れれば数分で設置完了!
失敗しない!レンタカー派のための選び方ポイント
毎日使わないからこそ、選び方にはコツがあります。
- 「シートベルト固定」ができるものを選ぶ!
最近流行りの「ISOFIX(アイソフィックス)」専用だと、古いレンタカーや車種によっては取り付けられないことがあります。ベルト固定なら、ほぼ全ての車に対応できるので安心です。 - 使えるものを選ぶ
新生児期は自治体のレンタルなどを活用し、体がしっかりしてくる1歳頃に「ロングユースタイプ」を買うのが一番コスパが良いです! - 安全性がしっかり確認されているものを!
たまにしか使わないからといって安すぎる謎メーカーはNG。命を守るものなので、ここは譲れません。
人気のチャイルドシート3選
1) コスパ重視ならこれ!
わが家が購入したタイプに近い、10歳頃まで使えるロングユースモデル。 「とにかく安く、でも安全なものを」というパパママにぴったりです。
(購入したものとまったく同じものは廃版になっているのか、見つかりませんでした。)
2) 憧れの欧州ブランド!サイベックス
安全基準が厳しいヨーロッパで評価が高いサイベックス。
ブランド力だけでなく、安全性と機能性がズバ抜けています。
3) 安心の国内老舗!アップリカ
「やっぱり日本のメーカーが安心」という方には日本生まれのメーカー、アップリカ。
日本の子どもの体格を考えて作られているので、フィット感が高評価です。
まとめ:賢く選んで、家族の思い出を増やそう!
車を持っていないからといって、お出かけを我慢するのはもったいないです。
電車では行きづらい場所であっても、自分専用のチャイルドシートがあるだけで、子供の「行きたい!」に応えることができます。
車を持たず固定費を抑えながら、安全なドライブを楽しみましょう。
