投資と節約

【速報】NISA成長枠使い切りました。高配当株を売って全額S&P500へ!

ひよたろ

1. 遂に決行!特定口座の日本株を一挙売却

ついにやりました!特定口座で長年保有し、愛着のあった日本株4銘柄を売却し、NISA成長投資枠の残額1,245,058円を使い切りました!

今回売却に踏み切ったのは、AI(人工知能)のアドバイスに基づき、以下の4銘柄にしました。

銘柄名銘柄コード売却単価売却株数売却金額(概算)評価損益(売却時)
セブン銀行8410277円200株55,400円含み損あり
花王44526,230円100株623,000円含み益あり
日本たばこ産業29144,910円100株491,000円含み益あり
日本郵政61781,410円200株282,000円含み益あり
合計1,451,400円

この売却資金をもとに、NISA成長投資枠の全額を、人気の投資信託「eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)」の購入に充てました。

長年お世話になった高配当株たちに感謝を伝えつつ、これまで特定口座でサテライト的な役割を担っていた日本株を整理。『日本株サテライト』を縮小し、その資金を『国際分散・成長投資』という、新たなポートフォリオへシフトさせる瞬間となりました。

2. 頭では「最適解」でも、心は「暴落恐怖症」

今回、AIに分析してもらった結果、「損益通算効果を使いつつ、成長性の高い米国株投信に全振りする」というのが、理論上最も理にかなった行動だと理解していました。

しかし、実際にマウスに手をかけたとき、正直なところ、強い恐怖を感じました。

❌ 恐怖その1:一気に売却する怖さ

長年保有してきた個別株を、たった数クリックで全て手放す。特に、含み損のあるセブン銀行を売る際は、「本当に損を確定させていいのか?」という心理的な抵抗がありました。

❌ 恐怖その2:一括投資する怖さ

売却資金が着金し、いざ「eMAXIS Slim 米国株式」を全額分購入しようとしたとき、一番頭をよぎったのが「買った瞬間に暴落が来たらどうしよう?」という不安です。

「ドルコスト平均法(積立)」が良いとされる中で、一括で120万円超を投じるのは、まるでギャンブルのように感じてしまい、なかなかポチッと購入ボタンを押せませんでした。

3. 頭と心のギャップを乗り越えて

「頭ではこれが最適解とわかっていても、心で割り切るのは難しい。」

まさに、今回の体験はこれに尽きます。多くの個人投資家が直面する「理論と感情のギャップ」を痛感しました。

それでも今回、一歩踏み出せたのは、以下の二つの理由です。

  1. AI分析の裏付け: 「損益通算による節税効果」や「将来の非課税メリットの大きさ」という明確な数字に背中を押されました。
  2. 長期視点への切り替え: 「短期的な暴落はあり得る。しかし、20年というNISAの非課税期間で見れば、S&P500の成長力にかける方が合理的だ」と、何度も自分に言い聞かせました。

4. まとめ:新しいNISAとの付き合い方

特定口座の売却からNISAでの一括購入まで、非常に心理的エネルギーを要しましたが、これにより「非課税期間の長期分散投資」という最強の土台が完成しました。

同じように特定口座の株をNISAに移すか迷っている方は、ぜひ「心の抵抗」があることを前提に、冷静なデータ分析(損益通算や評価益率の確認)からスタートしてみてください。

理論と感情の折り合いをつけることこそが、NISAを最大限に活用するカギだと、今回の経験を通して痛感しています!

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA


ABOUT ME
ひよたろ
ひよたろ
30代男
「心のゆとり」と「経済的なゆとり」の両立を目指すひよたろ(30代前半、関西在住)。仕事の悩みがきっかけで休職後、お金の不安を解消することの重要性に目覚める。地方での家計管理、節約術、資産形成を実践的に発信中です。
記事URLをコピーしました